FISKARS
タイムレスな
機能美のテーブルウェア
21世紀の大きく変化した食卓や
ライフスタイルに向けて新しい提案を
続けているフィスカースジャパン。
レリアンライフスタイルでは、
ロイヤル コペンハーゲン、ウェッジウッド、
イッタラ、アラビアの
暮らしに彩りをあたえてくれる
選りすぐりのテーブルウェアをご案内。
お祝いやお友達へのプレゼントとしても
おすすめなアイテムです。

LINE UPラインアップ

Royal Copenhagenの食器

1775年、デンマーク王室の保護のもと、開窯された<ロイヤル コペンハーゲン>。以来240年以上に亘り、伝統とクラフツマンシップを受け継ぎながら、清楚で繊細な美しいテーブルウェアを世に送り出しています。今もなおハンドペイントの技を守りながらも、現代的で大胆なデザインも発表し、自由な発想と新しい感性による進化を続けています。

Wedgwoodの食器

英国の名窯“ウェッジウッド”。1759年の創業以来、「質の高いテーブルウェアをより多くの人に」という創始者ジョサイア・ウェッジウッドのスピリットは、世界中の食卓を豊かに彩ってきました。
ライフスタイルを提案する様々なアイテムを通して、洗練された空間をお届けします。

iittalaの食器

イッタラは、1881年にフィンランド南部にあるイッタラ村でガラス工房として誕生しました。優れたデザイナー達とクラフトマンの情熱に支えられ、陶磁器やステンレス製品にランナップをひろげながら現在に至ります。
そして、北欧デザインのパイオニアとして「人々の暮らしをより豊かにする」という企業理念のもと、世界的に有名なデザイナーや建築家を多数起用し、ただ美しいだけでなく、機能性・本質を大切にした毎日使える、かつ、世代を超えて受け継ぐことのできる流行に左右されないタイムレスなデザインを追求しています。
私たちは、その哲学、および、フィンランドのガラス工場で1881年から変わることなく受け継がれてきたクラフトマンの情熱をリスペクトし、流行を追いかけるのではなく、時代に合わせて進化していきたいと考えています。

Arabiaの食器

アラビアはフィンランド、ヘルシンキ郊外の「アラビア」地区で1873年に創業した窯です。140年以上、フィンランドの人々の生活や家庭の様々なシーンで活躍し、今もなお愛され続けています。1932年には、製陶所内に芸術部門となるアラビア アートデパートメントを設立し、所属アーティスト達が自由に創作活動に打ち込めるアトリエを整えました。
その芸術性を重んじる考え方はアラビアのプロダクトデザインにも表れています。また、アラビアを代表するデザイン「パラティッシ」を手掛けたビルガー・カイピアイネンもアートデパートメントに所属していました。アラビアのデザインは、その時代に合ったものでありながら、時代を感じさせないものでもあります。偉大なデザイナー達が手がけた美しいパターンに加え、使いやすく、そして、長く使うことができる、世代から世代へと受け継がれるテーブルウェアは、フィンランド国内のみならず、世界中で支持されています。
また、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが生み出した「ムーミン」をモチーフにしたMoomin by Arabiaは、世界中にコレクターがいる人気シリーズです。